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キャンディの治療記録 


キャンディが膵外分泌不全という病気にかかってしまいました。
治療記録として今までの経緯を書き残しておこうと思います。
最初の異変は7月下旬頃、うんちの回数が多くなり、1日2~3回だったのが4~5回に、この時は最近いっぱいうんちするね~という程度で、特に異常だとは思いませんでした。
異常に気が付いたのが8月の初め、うんちの色がフード色になり、量も多く軟便気味、そして食糞行動が見られるようになりました。
8/7(水)からうんちの回数と体重、症状を記録し始めました。
食糞行動は最初はちょっとかじる程度だったのが、8/11(日)お留守番の間に跡形もなく食べてしまい(お尻とトイレシーツが汚れていたのでわかりました)、これはおかしいと気が付きました。
体重もどんどん減り2.2kgから1.85kgに、ネットで調べて膵臓の病気ではないかと思い、翌日病院に連れて行くことにしました。

●1回目 8/12(月)
先生に症状を説明すると、たぶん膵外分泌不全だろうと言われました。
膵臓から出る消化酵素の不足により、食べた物がうまく消化吸収出来ず体重が減り、お腹がすくのでうんちを食べてしまうそうです。
とりあえずエクセラーゼという消化酵素を5日分(1日2回)処方していただき、念の為血液検査をしてもらいました。
本日のお会計、17580円でした。(診察料1000円、血液検査代15750円、お薬代780円)

自分ひとりだけ病院に連れて来られて不安なキャンディ、旦那の腕にしがみついています(^∇^;)
20130812 002

「ママ~、早くおうちに帰りたいよ~」byキャンディ
20130812 001

翌日電話があり、犬トリプシン様免疫活性(C-TLI)の数値が8.0~43.6ng/mLが正常値なのに、キャンディは2.2ng/mLしかなくて、膵外分泌不全が確定しました。
フードにお薬を混ぜるようになって、うんちの量・回数・色がだいぶ正常になってきましたが、体重は減ったままです。
一度おやつをあげてみたら、下痢&粘膜状のうんちをしてしまいました。
食糞は下痢の時だけはさすがにしなかったけど、相変わらず続いています。

●2回目 8/17(土)
一応電話で聞いていましたが、その他の血液検査の結果を聞きに行ってきました。
犬膵特異的リパーゼ(Spec cPL)は正常値だったので、膵炎ではありませんでした。
CRPが2.70と少し高めで、炎症反応がありました。
前回と同じエクセラーゼを7日分処方されました。
この病気は回復することが難しく、一生薬を服用しなければならないのですが、1日分150円、1ヶ月分4500円とかなりの出費になってしまいます。
ネットで同じ病気の人達が瓶ごと分けてもらっているとあったので、先生にお願いして取り寄せしてもらうことにしました。
本日のお会計、1100円でした。(お薬代のみ)

うんちの回数が又多くなってきましたが、量は少なくなっています。
体重は相変わらず減ったままで、食糞行動も続いています。
ダメっていうとにおいをかぐだけでやめるんだけど、私が気が付かないとかじってしまいます。

●3回目 8/24(土)
取り寄せしてもらっていたエクセラーゼ配合顆粒をもらいに行ってきました。
20130824 001

今もらっているのがカプセルタイプの中身を出したもので1日1カプセル(朝夕半分ずつ)、配合顆粒の場合1日0.4gになります。
1箱500g、1日0.4g、ということは1250日、3年分以上ってこと?!
先生にはティースプーン1杯程度って言われたけど、それはちょっと多すぎる感じなので、うんちの状態を見ながら調整したいと思います。
一度にたくさん食べると下痢をするので、明日から1日3食で様子を見ることにします。
本日のお会計、18270円でした。(エクセラーゼ15750円、フィラリア予防薬・2ヶ月2匹分2520円)
この日の体重は1.75kg、可哀想な程ガリガリになっています。

フードはホリスティックレセピーの高齢犬用(粗脂肪10%)からアーテミスのウエイトマネージメント(粗脂肪6%)に変更しました。
脂肪分の少ない高齢犬のドッグミルクも購入、お薬と一緒にフードにふりかけて与えて、9月末には2.15kgまで体重が戻ってきました。
食糞は最初はなかなか治らず、ちょっとだけかじったりしていましたが、体重が増えるにつれやっと治りました。

【膵外分泌不全とは】
膵臓には内分泌と外分泌の2つの機能があり、内分泌の機能が低下すると糖尿病、外分泌の機能が低下すると膵外分泌不全となり、これらの機能が回復することは難しいので、一生薬を服用しなければならないそうです。
【主な症状】
1 たくさん食べる
2 食事量の割りに太らない
3 油の腐ったような糞(脂肪便)
4 うんちが多い
5 食糞行動が見られる
6 おならが多い
7 下痢・軟便
【治療法】
1 食餌療法
  脂肪分の少ないフードを、1回の量を減らして、回数を増やすようにする
2 薬物療法
  消化酵素をフードに混ぜて与える


キャンディの場合、3以外全ての症状が該当していました。
この病気は命に関わるようなことはないし、本人はとっても元気だから、今までどおり普通の生活を送っています。
下痢をするのでおやつをいっぱいあげられないのが可哀想だけど、この病気とは一生つきあっていかなければならないので仕方がないですね。

「私はとっても元気だから、みんな心配しないでね」byキャンディ
20131002 001
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[ 2013/10/02 ] 健康管理 | | CM(0)

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